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北海道小樽市のふかもちベーグル専門店「魔女のベーグル」が、2023年9月21日から店頭販売を開始しました。
場所は北海道中央バス「松ヶ枝町駅」バス停で下車して、徒歩8分ほど。お店の前には3台ほどの駐車場も用意しているそうです。
もともとオンライン販売を行っていた「魔女のベーグル」。こだわりの生地には、北海道サロマ湖の海水から作り出されたうま味たっぷりな塩と、ミネラル豊富なきび砂糖を使います。焼き上げ時にスチームを当てることで、魔女のベーグル特有の「ふかもち」触感が生み出されるとのこと。
さらに、フィリングによって包み方を変えているというこだわりも。カラメルバターでソテーしたりんごや、黒蜜をあわせたあんことむき栗、こんがりねっとりと焼き上げた自家製の焼き芋フィリング。
エビ、イカ、ムール貝をトマトガーリックソースと合わせたペスカトーレや、ひき肉とたっぷりの玉ねぎ、そしてクミンのスパイスでコクのある味わいに仕上げたドライカレーなど、スイーツ系・おかず系共に魔女のベーグルならではのオリジナルベーグルたちが並びます。
基本的に店頭販売は毎週木曜日限定ですが「ゲリラ的に」土曜日営業をする週もあるようです。
「魔女のベーグル」の様子や最新情報は公式のInstagram（@majono.bagel）をフォロー・チェックしましょう！
店舗情報｜魔女のベーグル
北海道小樽市奥沢4丁目2-23
営業日：木曜日
※臨時休業や営業日変更あり
営業時間：12:00〜17:00（なくなり次第終了）
店舗：あり
※本記事の情報は、公開時点のものであり内容の正確さを保証するものではありません。ご利用の際は事前にご確認ください。
